猫の肉球スタンプを押してみる

こんにちは。ざわ屋です。

前回の記事で作った肉球スタンプを粘土で作った食べ物に押したいと思います。

ただの粘土に押したものがこちら。

かわい〜〜〜

踏みつけるための食べ物を作っていきます。

ちなみになぜ本物の食べ物では無く粘土なのかというと、

踏みつけられた食べ物を誰もいない家で1人で食べるのは精神衛生上好ましくないからです。

(あと普通に衛生的に良く無いと思いました。)

早速作っていきましょう。

黄色と黄土色の絵の具を混ぜた粘土を、

丸く薄く伸ばし、タネを置きます。

餃子が出来ました。おいしそう。

ああっ！！！！

かわいい。

次はバターロールを作ります。

結構時間かかりました…。

ちょうどいい巻き具合が難しいですね。焼く前の生地の状態です。

これから焼き…

あああああああああああああ！！！

…パンちっさ〜〜〜

いや、肉球が大きいのか？

猫というより大型の動物に踏まれたみたいになってます。

でも、かわいい。

一生懸命作ったミニチュアフードをこれ以上踏み潰していると精神に異常をきたしそうなので、この辺にしておきます。

でもこの猫に踏まれた餃子を本物の餃子に紛れさせておくと、あたかも家にいる猫が踏んだかのように感じ、「コラ〜笑」という気持ちになるのでオススメです。

まあやったのは自分なんですけど。

みなさんも良かったら試してみてください。

それでは。

アデリア タンブラー 親猫ミケ 300ml ここねこグラス coconeco 日本製 6679